コバーンあきこ
2003年、国家資格である作業療法士を取得後、神奈川県の総合病院にて急性期脳外科と回復期病棟、外科リハビリに勤務。
脳卒中、脳腫瘍、癌、内疾患、外科疾患の患者様を担当しました。
9年間の臨床で担当した患者様はおおよそ400人。

身体的リハビリだけでなく、高次脳機能障害へのリハビリや、職場復帰に対するプログラム、チーム医療に積極的に従事し、多くの患者様やご家族、そして他業種とも連携をし、患者様に寄り添ったリハビリを心がけていました。
情熱をもって患者様に接している姿を見て、患者様から付けられたニックネームは、"鬼軍曹"
大好きなリハビリの仕事でしたが、オーストラリア人の夫との結婚を機に渡豪。
再び人生をゼロからスタートさせました。
しかし、新生活は甘くはありませんでした。
英語もままならず、カフェでは注文も出来ないほど。
最初の5年間は、必死で英語の勉強をし、またリハビリの仕事に戻れる日を目標にしていました。
1年後に就いた仕事は、神経難病患者様の介護職。
これを8年間経験し、その後は理学療法のアシスタントとして、同様の神経難病患者様のリハビリを担当し、今年で5年目。
担当した患者様は100人に到達。
「出来た!」
のひと言が聞けるのが一番の喜びです。
不思議なもので、「鬼」は付いてませんが、ここでも「軍曹」と呼ばれています。
本業の理学療法のアシスタントも続けながら、オンラインでカラダのメンテナンス業を行っています。


